軽い更年期障害と付き合っています。

軽い更年期障害と付き合っています。

男性にも更年期障害なるものがあることを知ったのが、今から15年程前のことでした。当時、40代に入ったばかりで、仕事が猛烈に忙しく、ただ時間に追われているような時期でした。

 

体に異変を感じたのはまさにその頃で、やたら額に汗をかくようになり、顔の火照りとのぼせがするようになったのです。最初は仕事からくるストレスかと自分思っていて、そのまま放置していたのですが、一向に改善の兆しがないので、重い腰を上げて、精神科医を訪ねることにしました。

 

色々と仕事の事や置かれている環境、プライベートな事、家庭の事、細部にわたる質問に答えて、医者が出した診断が自律神経失調症と更年期障害が複合しているのではないかと言うことでした。

 

その時に初めて男性にも更年期障害があることを知らされました。医者が言うには、これから将来のことなので、どんな症状が出るかも分からないので十分に注意をして下さいと言われました。

 

その後、やはり脱力感と倦怠感はかなり感じる様になり始めて、肩こりや軽い頭痛もするようになったので、何か対策を講じなくてはと思い。関係図書を読み始め、まず、副交感神経を高めるためにリラックスできる自分なりの方法も見つける事でした。

 

無力感もあったので、休日の日は家に閉じこもらないで、積極的に家族で外出するようにしました。趣味もできるだけ増やして、社会との関わりも積極的に持つように努力しました。

 

同じ悩みを持つ人の話を聞いてみると、非常に安心できるし、意外と多くの人が更年期障害と付き合っていることも分かりました。そのお蔭で、更年期障害の症状も軽いもので済んでいますが、年齢的にもう少し、うまく付き合っていかなくてはならないと思っています。